はじめに
春の訪れを感じると、どうしても気になるのがお花見情報ですよね。
私も毎年「今年はどこで桜を見ようか」と考えながら、気づけば東山動植物園に足を向けています。
動物も桜も一度に楽しめる、名古屋屈指のお花見スポットです。
2026年も「第76回名古屋市東山動植物園春まつり」が開催されることが公式より発表されました。
今年はどんな屋台が出るのか、混雑や駐車場はどうなのか、気になるポイントをまとめてお伝えします。
東山動植物園 桜まつり2026の屋台は?
まず、毎年気になる屋台・グルメ情報から紹介します。
東山動植物園では、一般的な縁日スタイルの露店(テキ屋系の屋台)は基本的に出店していません。
そのかわり、園内各所に設置された売店と、春まつり期間中に増えるキッチンカーがグルメの中心になります。
公式キッチンカー「ズーボとどうぶつキッチンカー」
動物園本園のアジアゾーン、アジアゾウ休憩所付近に設けられた「キッチンカーグルメテラス」には、公式キッチンカー「ズーボとどうぶつキッチンカー」が出店します。
土・日・祝日を中心に営業していて、雨の日はお休みとなります。
メニューはすべて動物をモチーフにしたかわいいラインナップで、子どもも大人も思わず笑顔になります。
| メニュー名 | 価格 | 内容 |
|---|---|---|
| ゴリラのくろ~いチョコチュロス | 500円 | 表面カリカリ・中もちもちのチョコ味チュロス |
| イケメンとコアラカステラ | 600円 | ゴリラとコアラをかたどったかわいいカステラ |
| キリンのなが~いポテト | 800円 | キリンの首のように長い揚げたて塩ポテト |
| ライオンの黄金からあげ | 600円 | 甘辛だれがからんだジューシーな揚げたてから揚げ |
| リスのあま~いチュリス | 500円 | 約40cmの甘いチュロス |
| いちご氷 | 600円 | いちごまるごとのふわふわかき氷 |
※メニュー・価格は変更になる場合があります。事前に公式サイトでご確認ください。

引用元:https://www.higashiyama-palette.jp/shop/kitchenCar/index.php
春まつり期間中の外部キッチンカー出店
過去の春まつり(2014年の公式ブログ情報)では、「春まつり期間中の土日祝に植物園内の花園橋付近および動物園内の上池周辺に、日替わりでさまざまなキッチンカーが大集合した」という記録が残っています。
2026年も同様に、春まつり期間中の土日祝を中心にキッチンカーが増加出店すると考えられますが、現時点では公式からの詳細な発表はありません。
最新情報は東山動植物園の公式サイトやSNSでご確認ください。
園内の売店
キッチンカー以外にも、園内には複数の売店があります。
| 売店名 | 場所 |
|---|---|
| ズー・ド・シァル | 正門付近 |
| 北園門売店 | 北園門エリア |
| 上池売店 | 上池エリア |
売店では軽食・ドリンク・お土産などを購入できます。
春まつり期間中は「桜ソフトクリーム」など季節限定メニューが登場することもあると言われています。
東山動植物園 桜まつり2026の日程や見ごろ情報!
春まつりの基本情報
2026年の春まつり(確定情報)は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 第76回名古屋市東山動植物園春まつり |
| 開催期間 | 2026年3月14日(土)~5月6日(水・祝) |
| 開園時間 | 9:00~16:50(入園・入園券販売は16:30まで) |
| 東山スカイタワー | 21:00まで(入館は20:30まで) |
| 入園料 | 大人500円、中学生以下無料 |
| スカイタワー共通券 | 640円 |
| 開催場所 | 東山動植物園および東山スカイタワー |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日) |
主なイベント一覧
| イベント名 | 開催期間・日時 | 場所 |
|---|---|---|
| 絶滅危惧種ウォークラリー | 春まつり期間中(9:00~15:00に用紙配布) | 各門 |
| さくらスタンプラリー | 3月14日(土)~4月12日(日) | 植物園内 |
| 桜の回廊フェスティバル | 3月14日(土)~4月12日(日) | 桜の回廊・星ヶ丘エリア |
| 宵の八重桜さんぽ(ライトアップ) | 4月4日(土)~4月12日(日) | 植物園 |
| アニマルトーク | 春まつり期間中の土日祝 | 動物園内 |
| 動物園長と歩こう | 3月22日(日)・4月19日(日) 10:30~ | 動物園 |
| キリンの目線に近付こう | 春まつり期間中の土・日・祝 9:00~16:00 | キリン舎 |
| GW動物講座 | 4月26日(日)~5月6日(水・祝)の土日祝 | 動物園 |
※休園日の4月6日(月)は春まつり・ライトアップイベントも除外されます。
夜桜ライトアップ「宵の八重桜さんぽ2026」
今年の注目は、やはり夜桜のライトアップイベント「宵の八重桜さんぽ」です。
4月4日(土)から12日(日)の9日間、植物園内の「桜の回廊」を中心に八重桜がライトアップされます。
今年は昨年よりさらにエリアが拡大。新たにアベマキデッキやお花畑展望休憩所の屋上にも登れるようになり、夕景や名古屋市街地の夜景も楽しめます。
また重要文化財の温室前館や竹林もライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。
ライトアップ期間中の植物園は夜8時30分まで開園(入園は20:00まで)となります。
桜の見ごろ
| 桜の種類・ポイント | 見ごろ時期 |
|---|---|
| ソメイヨシノ(開花予想) | 2026年3月21日頃 |
| ソメイヨシノ(満開予想) | 2026年3月28日頃 |
| ソメイヨシノ全体の見ごろ | 3月下旬~4月上旬 |
| 桜の回廊(100種類) | 3月上旬~4月下旬 |
植物園の「桜の回廊」には全国の桜が約100種類1,000本そろっています。
早咲きの寒緋桜から、珍しい黄緑色の御衣黄(ギョイコウ)、花びらが200枚にもなる兼六園菊桜まで、種類が違えば開花時期もずれるため、長期間にわたって桜を楽しめるのが大きな魅力です。
私が特に好きなのは、桜の回廊の奥に咲く御衣黄です。ピンクや白ではなく黄緑色の花が咲くため、初めて見た人はみんな「これが桜?」と驚きます。
4月中旬頃が見ごろと考えられますので、ぜひ足を運んでみてください。
東山動植物園 桜まつり2026の混雑情報!
東山動植物園は名古屋市内でもトップクラスの集客を誇る施設です。
昨年(2025年)の春まつりの来場者数は約65万人にのぼりました。
特に春まつり期間中の週末は非常に混雑するため、事前に把握しておくことをおすすめします。
混雑の目安
| 曜日・時間帯 | 混雑度 | 備考 |
|---|---|---|
| 平日(通常期) | やや混雑 | 比較的ゆったり楽しめる |
| 平日(GW・長期休暇) | 中程度 | お昼前後に増加傾向 |
| 土日祝(通常) | 混雑 | 10:00~15:00がピーク |
| 土日祝(満開時期) | 非常に混雑 | 駐車場も午前中に満車 |
| ライトアップ期間(夜間) | 混雑 | 18:30~19:30が特に混む |
混雑を避けるためのポイント
混雑を避けるには、開園直後の9:00に入園するのが一番の近道です。
特に動物園を先に回り、お昼を過ぎた頃から植物園の「桜の回廊」へ移動するルートが比較的スムーズと言われています。
また、15:00以降になると来園者が減り始めることが多く、夕方の桜を静かに楽しみたい方にはこの時間帯もおすすめです。
一方、週末の11:00~14:00の時間帯は入園口・飲食・人気展示が一斉に混み合うため、この時間帯を避けられると快適に過ごせます。
ライトアップイベント「宵の八重桜さんぽ」の期間中は、18時以降に星が丘門付近が混み始める傾向があります。
夜の部を楽しむ場合は早めに入園しておくと安心です。
東山動植物園 桜まつり2026の駐車場は?
駐車場の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場総台数 | 約1,600台(11か所) |
| 普通車料金 | 800円(1回) |
| 大型車料金 | 2,000円(1回) |
| 二輪車料金 | 400円(1回) |
| 利用時間 | 8:45~17:00 |
| ライトアップ時 | 植物園東・スカイタワー前のみ延長あり |
駐車場一覧
| 駐車場名 | 台数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 正門前駐車場 | 90台 | 正門まですぐ。人気が高く早めに満車 |
| 北園門前駐車場 | 138台 | 遊園地エリアに近い |
| 新池駐車場 | 291台 | 正門・北園門の中間地点 |
| スカイタワー前駐車場 | 281台 | スカイタワー利用者に便利 |
| 植物園東駐車場 | 360台 | 最大規模。桜の回廊に近い |
| 上池駐車場 | 33台 | 植物園エリアに近い |
| 星が丘駐車場 | 26台 | 植物園南口付近 |
| 緑橋下駐車場 | 106台 | 穴場の駐車場 |
| 動物園西駐車場 | 93台 | 動物園本園の裏手。坂道あり |
| 緑橋南駐車場 | 39台 | 通常は無料(イベント時は800円) |
| 植田山駐車場 | 130台 | 通常は無料(イベント時は800円) |
春まつり期間中の駐車場注意点
まず覚えておきたいのが、春まつりの週末は午前10時前に満車になることが多いという点です。
過去のSNS投稿でも「日曜日の午前10時半で既に満車」という声が複数上がっており、混雑ぶりがよくわかります。
公式でも「公共交通機関のご利用を推奨」と案内しており、地下鉄東山線「東山公園駅」3番出口から徒歩3分で正門に到着できます。
どうしても車で行く場合は、台数が最も多い**植物園東駐車場(360台)を狙うか、少し離れていますが植田山駐車場(130台)**を利用するのがおすすめです。
また、桜のライトアップ「宵の八重桜さんぽ」を楽しむ場合、正門前・北園門前・新池・動物園西の各駐車場は16:30以降入庫できなくなります。
夜に来園する場合は植物園東駐車場またはスカイタワー前駐車場に停めるようにしましょう。
今年の春まつりは3月14日から5月6日まで、約2か月間という長い開催期間です。
週末に満開の桜を目指すのも良いですが、平日の空いた時間にゆっくり訪れるのも、また違った楽しみがあります。
動物と桜のコラボレーションが見られるのは、ここ東山動植物園ならではの魅力です。
ぜひ今年の春まつりを思いっきり楽しんでくださいね。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。

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